私たち日本生活安全基盤機構 (SLOJ)は、安心で安全な社会を築くために、こどもと高齢者の安全確保が重要な課題と考えています。特に迷子と徘徊者を探すためには、市民の方々のご協力をいただき、下記ようなのシステムの構築を目指しています。 このようなシステムは、2007年に「港区青少年対策六本木地区委員会」、「NPOみなと子どもサポーターズ」、「NTTコムウェア株式会社」の協力によって実証実験が行われ、課題は有ったものの高い成果を上げています。
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